オンライン研修はTV会議システム(Zoomなど)を活用したWeb型の研修で、動画をライブ配信してコミュニケーションを双方向で取ることができるものです。講師PCから直接各受講者のPCへネットでつなぎ、テキストも共有しながら講義を進める形となります。
研修の基本形をもとに、お客様のニーズに応じて、構成を調整し、ご提供させていただいています。
業務プロセス研修 製造業研修
研修レベル | No | 研修コース名称 | 日数 | 職種別 | 実務年数別 | |||||
製造業 | IT企業 | 新入社員 | 2~5年 | 中堅 | ||||||
システムエンジニア系 | ソリューション営業系 | コンサルタント系 | ||||||||
入門編レベル0 | OLB001 |
オンライン研修 新入社員向け 製造業業務基礎研修 |
2 | ● | ● | ● | ● | ● | ||
OLB104 |
オンライン研修 新入社員向け 流通業業務基礎研修 |
2 | ● | ● | ● | ● | ||||
基礎編レベル1 | OLB101D |
オンライン研修 製造業業務プロセス(ダイジェスト版) |
2 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
OLB102 |
オンライン研修 |
3 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
開発中 | ||||||||||
中級編レベル2 | OLB206 |
オンライン研修 グローバル生販在計画とS&OP |
1 | ● | ● | ● | ● | ● | ||
OLB210 |
オンライン研修 現役 生産技術者が教える |
1
|
● | ● | ● | ● | ● | |||
上級編レベル3 | 開発中 | 1~2 | ● | ● | ● | ● | ● |
新人研修のために設けたコースです。製造業や流通業の業務の基本を分かりやすく学んで貰います。また、SI会社やコンサルティング会社においては、若手社員にSAP社のアカデミーを受講させる前の準備コースとしてもご利用いただいています。
コース番号 | 研修コース名 | 研修の目的・内容 | 期間 |
---|---|---|---|
OLB001 NEW |
オンライン研修 新入社員向け 製造業業務基礎研修 |
製造業の主な仕事の仕組み(業務プロセス)を理解し、今後お客様をご対応されても困らないために以下を習得することを狙いとしてます。 ・用語と業務プロセスに関する幅広い知識の習得 ・お客様の言っていることが理解できる。(人・モノ・金、情報システム) |
2日 |
OLR001 NEW |
オンライン研修 新入社員向け 流通業業務基礎研修 |
流通業業務を構成する基本的な要素を、IT提供者向けにわかりやすく整理し、 解説の視点を、IT提供者側ではなく、消費者に置いています。 |
2日 |
製造業や流通業における実務経験のないSEやコンサルタントが客先の人と対話するのは難しいものです。製造業や流通業の業務の仕組みを体系的に学ぶことにより、客先との対話力、問題把握力、提案力を高めます。また、大型プロジェクトの立上げに際しプロジェクトメンバーの知識レベルを揃えるためにも使えるコースです。
コース番号 | 研修コース名 | 研修の目的・内容 | 期間 |
---|---|---|---|
OLB101D NEW |
オンライン研修 製造業業務プロセス |
製造業における実務経験の少ないSEや営業が客先の人と対話するのは難しいものです。当コースでは講師の事例を通しながら製造業のサプライチェーン(計画、調達、生産、販売、)基準情報、などに関する基幹業務を中心とした業務のポイントを、ダイジェストで学ぶことで、体系的に理解することと、以下の内容を下記のスキルが身につくことを目指しています。 |
2日 |
OLB102 NEW |
オンライン研修 製造業の業務と基幹システム研修 |
①製造業を支援するシステムは業務と密接に関係しながら全体がつながりその情報の連携は複雑、且つ多岐に渡るため、部分的な学習の積み重ねではなかなか難しいので、まずは製造業システムの全体像を俯瞰した機能の理解をします。 ②さらに各システムの機能と業務の関連を理解して初めて製造業のアプリケーションシステム全体像の理解が可能になり、効率的で手戻りのないシステム開発を実現する事が可能になります。 当コースはシステム開発を行うSE力の向上を目指します。 |
3日 |
初級コースの内容をもっと掘り下げて理解したいという方のための掘り下げコースです。下記のテーマについて掘り下げを行ないます。
コース番号 | 研修コース名 | 研修の目的・内容 | 期間 |
---|---|---|---|
OLB206 NEW |
オンライン研修 グローバル生販在計画とS&OP |
生販在計画はSCMの出発点であり、生販在計画の良し悪しが企業の収益性を大きく左右します。更には、それがグローバルな生販在計画となると、その影響は世界中の拠点にまで及ぶことになり、精度の低さは失注(売上減)、欠品、納期遵守率低下、顧客満足度低下、在庫増、無駄の増加、生産性低下、コストアップ等、様々な問題を引き起こします。本講座では、生販在計画の重要性とその仕組み、及び昨今急激に注目を集めているS&OPや改革ポイントについて、グローバルな視点を交えながら学びます。 | 1日 |
OLB210 NEW |
オンライン研修 現役 生産技術者が教える |
製造現場へのDXソリューション導入を検討するためには |
1日 |